新入社員の在宅レポート

はじめに

 
 はじめまして、新入社員の池邊詩央です。

今年の4月からWebディレクターとして入社し、新型コロナの影響を受けて出勤初日から在宅勤務を続けています。

本記事では新卒かつWeb業界未経験の私が、この2ヶ月間在宅という環境で何を・どのように学んできたのかをご紹介できればと思います。


Webディレクターとはなんぞや?

 
 そもそも未経験でなぜ入社したのかというと、人の幸せを最優先に考える弊社の理念に惹かれたからでした。

妥協無く質の高いものを提供するために、知らないことを知り、やったことのないことも挑戦する。
このような姿勢を追及する上で、経験の有無は大きな壁では無いと感じました。

 
 そんなゼロの状態だった私のスタート地点は、「Webディレクターとはなんぞや?」というところです。

デザイナーやエンジニアといった仕事はイメージがつきやすいものの、ディレクターと聞いてもピンとこない人が多いのではないでしょうか。
私も同様で、「クライアントと会社をつなぐ立場」というぼんやりとしたイメージからスタートしました。

そんな中でもこの2ヶ月間、Webディレクターの先輩や会社の皆さんからビデオ通話やチャットを通して丁寧に一つ一つ教わり、いただいた作業をこなしていく中で段々と私の中の「Webディレクター像」が見えてきました。

大きくわけて2点、気づいたことがあります。

①Webディレクターとは、Webサイトを作る際の「指揮者」である

オーケストラで楽器を弾くわけではないけれど、各楽器を把握して全体をまとめる指揮者と、自らが手を動かしはせずともデザイン・コーディングの知識を必要とするWebディレクターは似ています。
「責任者」としての自覚をもち、幅広く学ぶ姿勢が大切だと感じています。


②優秀なWebディレクターは「引き出し」が多い

Web業界は流動的で、日々新しい情報・ツールが生まれています。
学びを継続してトレンドを知りながら「引き出し」を増やしていくことで、クライアントの問題解決に最適な策を提示し、プラスアルファを提供できるWebディレクターを目指さなければなりません。


成長のために

 
 では、Webサイト制作の「指揮者」として「引き出し」を増やすためにすべきことは何か。
2ヶ月間の業務を通して、現段階で私が考えた大枠の「引き出し」が以下の5つです。

○知識(基礎知識/トレンド)
○画面設計(UI)
○サイト解析
○デザイン
○コーディング

それぞれを深めて小さな「引き出し」を増やすべく、ひとまず1ヶ月間の目標をたてることにしました。

基礎知識:スプレッドシートで用語集を作成

→共有可能なので、他の社員の皆さんにも書き込んでもらう
 口頭で説明できるまで理解する
目標:最低1日5ワード

トレンド:朝のサイトチェック

→分野別3サイト(ferret、IT media、@IT)
 わからない単語はスプレッドシートの用語集にまとめる
目標:毎朝最低3記事

画面設計:XD

→サイトトレースして、多様なUIを知る
目標:週1ページ

サイト解析:GA

→GAアカデミー受講、実務
目標:GAIQ取得

デザイン:Photoshop、デザインサイトチェック

→XDと平行して使用
目標:最低毎朝1サイト

コーディング:SourceTree、Atom

→実務を重ねる


おわりに

 以上、入社してから現在までの一新入社員の学びと今後の展望を紹介させていただきました。
6月からようやく出勤もできる見込みであり、また新たな環境での学びのスタートに向けて意気込んでいます。

6月末に1ヶ月を振り返り、自身の中での変化・気づきを再び本ブログで紹介できたらと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。